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秘書力アップの英会話

こんばんは!

 

毎日寒い日が続きますね。

 

ソチオリンピックは結果メダル8個。

 

長野に続く好成績で終わりました!!!夢をたくさん与えてもらった選手たちに本当にお疲れ様という気持ちでいっぱいです。

 

個人的にはやっぱり今年からカーリングを趣味ではじめてみたいと思いますが、はたして趣味でできる場所が近くにあるのか。

 

 

 

 

 

 

さて、本日は今日の体験レッスンの生徒様のお一人について少し。

 

こちらの生徒様、現在外資系企業での秘書業務をされており、社内、社外との色々な調整、連絡を英語でする必要があるという事で、今回その仕事のレベルをあげるべく、お申込みいただきました。

 

 

 

 

もともとアメリカの大学を卒業されているこちらの生徒様。

 

英語レベルは既にかなり高いレベルの生徒様で、今回担当の講師もナチュラルなアメリカアクセントで、きれいな英語、という太鼓判を押していました。

 

 

 

 

 

 

 

では、今回そのようなレベルの高い生徒様がなぜ英会話を習う事にされたのか。

 

それは、秘書業務という事に尽きる、という事でした。

 

 

 

 

 

社内、社外、色々な役職の方々に送るメールや、連絡は、やっぱりしっかりとした英語、英文で書けるようになりたい、という気持ちを強くお持ちで、それが今回のスタートのきっかけになりました、という事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

学生時代に話していた英語、使っていた英語とは全く使うシチュエーションが異なるビジネスの中での英語。

 

生徒様自身、これまでビジネスの中で本格的に英語を使う、という経験をされてこなかったという事で、今回自分の使う英語に違和感を感じたり、ビジネス上でこの表現は正しいのか、もっと美しい表現、書き方ができるのでは、と色々悩むようになられたようです。

 

 

 

 

 

 

 

高いレベルの話だなと感じます。

 

でも、実際に秘書業務につく生徒様の中からは同じようなお声を頻繁にいただきました。

 

 

 

 

しっかりとした英語を使えるようになりたい、人様にみられる英文メール、社内告示メールなどは、自信を持って書きたい、というのは皆様共通の課題で、特にその精度を秘書業務の方々は求められます。

 

 

 

営業は英語が適当でいいというわけではないですが、目的は数字を取る事であって、その数字をとるために最低限の英語力を兼ね備えて誤解のない英語を話せる、使えるのであれば、マネージャーの基本方針は、間違いなく、英語の精度よりも数字をとれ、という形だと思います。

 

 

 

 

 

「目的は手段を選ばず」

 

 

 

 

です。結果が全てとも言えるのかもしれませんが、営利団体である会社組織に属している以上、それは当然の事ではあります。

 

オシャレで弱っちい兵士よりも、脂っくさくて汚らしい最強の兵士。

 

軍曹がどちらを選ぶかは明白です。

 

 

 

 

 

 

 

さて、そんなこちらの生徒様ですが、秘書業務という事もあり、日々話す事、伝える事の内容は変化し、非常に多彩な話題をカバーする必要があります。

 

 

 

レッスンのすすめかた、自分に必要なスキル、どういったやり方がベストなのか、というのをだいぶ悩まれていらっしゃいました。

 

 

 

最終的には納得いただける形でレッスンの大枠の方針も決まりあとはスタートするだけ、というところになりました。

 

 

 

 

 

かわいいお子様2人も横でママの頑張りをみながら、元気いっぱいに遊んでいました。

 

子供はほんとにかわいいです。

 

 

 

今後の生徒様のご活躍に期待です!!

 

 

本日は以上です。

 

 

 

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