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リアルな英会話表現&英語文化紹介シリーズVO.40


Aduleの公式Xでご紹介している英会話表現の2025年10月分をご紹介します!
「英語学習者が意外と知ってそうで知らない」英語表現や、「あ、これってそういう言い方できるんだ」と思えるような英語表現、「少し気の利いた英語表現」など、学習者目線で、Aduleの日本人講師が英語表現を取り上げています。
今回はハロウィーンの表現を取り上げました。

下の中で気になる表現をクリックすると、その表現説明の箇所にジャンプできます。

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1.「Trick or treat, smell my feet!」
2.「Who are you supposed to be?」
3.「Save me a Reese’s.」
4.「Your costume is on point.」
5.「That’s a killer costume!」
6.「You totally nailed it.」
7.「I almost didn’t recognize you.」
8.「Let’s hit up that haunted house.」
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1.「Trick or treat, smell my feet!」
smell my feetの後ろにgive me something good to eat..という風に続けて1つの歌として使われたりもします。

2.「Who are you supposed to be?」
相手の仮装については、「それは何の仮装?」という時に聞く言い方ですね。仮装パターンは無限にあるので一見判断が難しいものもありますよね。

3.「Save me a Reese’s.」
もらったチョコの中でReese’sのチョコは取っておいてよ!という意味ですね。日本では見かけないですがHershey’s, Snickers, Kitkat等と同じく大人気のチョコブランドです!

4.「Your costume is on point.」
仮装めっちゃ決まってる!という言い方ですね。On pointは完璧という意味でWhat you said is on point.のようにも使えます。

5.「That’s a killer costume!」
超イケてるものをkillerで表現できます。他にも例えば最高にいい歌!ならkiller song!という感じですね。

6.「You totally nailed it.」
仮装について、最高にキメてきたという誉め言葉ですね。Nailは何か物事をやり切ったりクリアしたりするときに使われたりします。

7.「I almost didn’t recognize you.」
仮装がスゴすぎて、相手が誰だか分からないレベルの人、時々いますよね笑。そういう時に使えますね!

8.「Let’s hit up that haunted house.」
Hit upというのは行くという意味の口語表現で、文脈によっては、電話をかけるというニュアンスにもなります。





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