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先生の情熱が伝わる英会話レッスン

こんばんは!

 

 

日本シリーズ、盛り上がっていますね~!!

 

楽天が日本一をとろうものなら、東北は大盛り上がりです。巨人は意地でも勝ちにくるはずなので、阿部選手の調子が気になりますが、結果は誰にもわからないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日はアデュールの生徒様とお話している中で、先生の事についての評価をいただいてので、そのお話を少し共有させていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

こちらの生徒様はレッスンをはじめられてはや半年。

 

これまで何度も英会話を諦めては復活し、また諦めては復活し、という事を繰り返していらっしゃいました。

 

今回は何がなんでも諦めたくない!という強い思いのもと、ここまでこられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お久しぶりにお会いした様子はとてもお元気そうで、英会話のレッスンもとても充実されていらっしゃるようでした。

 

何度も先生に同じところを指摘されながらも、同じミスを繰り返す自分が情けないと感じつつ、先生のひたむきな熱心な指導の姿勢に自分もがんばらねば、と強く思っていらっしゃるとの事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

先生の生徒様への思いというのは人間ですから、必ずしっかりと伝わります。

 

うわっぺらだけの思いでは生徒様にもそれは感じ取れますし、本当に少しの差なのですが、生徒様へのレッスンにしっかりと責任を持つ、という気持ちを持ち続ける事は、生徒様を必ず勇気付けてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も生徒様も正直なところなかなか力がつかないし、自分の会話力の弱さにもガッカリする、とおっしゃっていたものの、お話をお聞きしている中では、先生の強力なサポートが生徒様の頑張りを後押ししているという事を強く感じられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの生徒様は、普段のレッスンをとても熱心に受けていただいており、また宿題もきっちりとこなされています。

 

先生も生徒様のその姿勢にはいつもとても喜んでいるのですが、こちらの生徒様、現状はレッスンの復習と宿題、予習でいっぱいいっぱいという事で他の事に時間を割けていないという事でした。

 

でも、先生にはそれ以上のことを求められているとおっしゃっており、自分のいつもぶつかる壁を越えるには、次のこの一歩を踏み出さなければいけない、という事をおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

 

 

先生がしつこい程に言うからこそ、そこが常に気がかりになり、そして、本日ついに、今まで手をつけていなかったところを今週から毎週手をつけていただくという事をお約束いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

いや~、本当に嬉しい限りです。

 

 

しっかりと一定量の英語の音を聞き、さらにボキャブラリを強化してもらう内容なのですが、その内容確認をしっかりとレッスンの中で先生に確認される事も、了承いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

先生、しっかりと忘れないで毎回聞いてくるだろうな~~笑。とおっしゃっていました笑。

 

当然忘れず毎回きっちりと確認させていただく作業がこれからはじまります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもこの生徒様のお気持ちは本当に強く、しっかりととしてサポートを続ければ、いつの日か、大きく飛躍してくださるはずです。

 

最後に、まだまだ覚えない事もたくさんで、忘れる事もたくさんで、時間がかかる自分ですが、それでも英会話の勉強がとても楽しいんです、とおっしゃっていたのがとても印象的でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分ひとりの独りよがりで楽しめるものではなく、やっぱり先生の熱いサポートが、生徒様のもともと好きな英語の世界の勉強を頑張ろうという気持ちを奮い立たせてくれているんですね。

 

 

アデュールでは生徒様への熱心なケアをしてくださる英会話講師の方を通年で募集しております!

 

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お待ちしております!!

 

 

日本語でロジカルに考える事の壁

こんばんは!

 

楽天が勝ちこれで日本シリーズは1-1。

 

東京でどのような戦いになるのでしょうかね!

 

楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日は生徒様のレッスンに対するフィードバックから、英会話講師として指導されていらっしゃる、又は今後指導されることになる就職活動中の方に少し共有させていただきたいと思います。

 

現在ある生徒様を担当している講師のフィードバックのコメントの中にこのようなものがありました:

 

「~さんはとてもロジカルな方なので、会話が成り立つ英語を話されます。しかしそのロジカルさが時々突っかかる原因にもなっております。ちゃんと考えて話されるので複雑な話をしようとすると考えすぎて諦めている事もあります。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはロジカルに考える方だけでなく、多くの生徒様に起こりえる、又は起こっている会話だと思います。

 

 

頭の中がまだまだ日本語→英語という思考になっている生徒様にとって、複雑な文章を英語で言おうとしてこの悪魔の罠にかかってしまう生徒様がいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語と英語の構造は文法的にそもそも異なり、長い文章を直訳しようとすると、必然的に時間がかかるものです。

 

それは翻訳家であっても同じで、なかなか難しい課題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、英会話マスターの皆様は当然日本語からそのまま英語に直訳する、という事はせず、話したい「意図」を英語化する、というスキルを当然お持ちのはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

このポイントをどれだけ生徒様に理解していただき、上手くメッセージかさせられるかがポイントになると思いますが、なかなかそこが難しいところだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

英会話講師の皆様はどのようにこの点をクリアされていらっしゃいますか?

 

 

 

 

 

 

 

アデュールの先生も色々な方法でこの壁を生徒様にクリアしていただくべく努力しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

物事をロジカルに考える方が英会話の習得が難しい、というわけではないような気もします。

 

ロジカルな「日本語の」語順を英語にそのままハメる事が難しいのであって、次に必要なのは英語という別言語の言語構造を理解し、それを使ってロジカルに説明をするという事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

それには英会話のかなりのトレーニングが必要ですし、幅広い表現力が求められます。

 

 

 

英会話初級の方は、そういった意味でも、まずは1つ1つを丁寧に伝えていく、という姿勢が一番最初にくるべきで、難しく全体を考えてしまうと必ず罠に落ちてしまいますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のこちらの生徒様は本当にシャープなイメージの方で、言葉で人を引き裂いていくような、と言ってしまうと印象が悪いですね笑。

 

少ない言葉で、適格にメッセージを伝える事ができてしまう、というとイメージがいいですね笑。

 

 

そんな方です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも言語を扱う方の上手な方は英語の扱いも必ず上手くなられるはずですし、しっかりとその切り替えの作業だけ極めていただければ、日本語と同じ様に英語でも相手にシャープな印象を与えられる生徒様になられるのではないかと感じています。

 

 

 

 

 

英会話講師の求人情報を探していらっしゃる皆様は、今後色々な生徒様にお会いされると思います。

 

そんな中でも言葉がなかなか出てこない初級の生徒様にお会いする事が何度もあると思います。生徒様それぞれの特性と弱点をしっかりと見出す事がとても重要で、今回の講師もしっかりと対策に乗り出していました。

 

 

 

 

 

 

 

アデュールではレッスンを前向きに、常にポジティブにもっていってくれる、そんな情熱を持った講師を通年で募集しています!

 

こちらのブログをみていただいた方、何かのご縁だと思って、是非トップページの採用募集枠からお申込みをお願いいたいます!!

 

 

 

本日は以上です。

 

 

ニューヨークでの英語を感じて

こんばんは!

 

台風はどうやら最悪のシナリオは避けてくれたようですね。

 

日本シリーズはジャイアンツのまず1勝。

 

明日はマー君の出番なので、楽天は必ず1勝をもぎとりたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日はアデュールの先生の中でニューヨークに行ってきた先生から、現地の生の英語を聞き、改めて英会話指導に熱が入ります!というとても嬉しいコメントをいただいたのでご紹介します。

 

そのコメントはこのようなものでした:

 

「人様に英語を教える立場の人間として感じたことは本場の英語であればあるほど基本文法に忠実であること。どんな些細な掲示に至るまで悪名高い「文法」的感覚に見事にはまります。ただしこれは各種メディア、掲示など、活字に落ちた英語のはなし。人種のるつぼと言われているアメリカのこと、会話は全く崩れているのは言うまでもありません。」

 

 

 

 

 

 

 

 

とても興味深いコメントであると同時に旅を純粋に楽しむだけでなく、英会話講師としての視点で現地の英語をしっかりと感じてきてくれた先生に本当に感謝です。

 

 

 

 

 

 

 

担当の生徒さんには色々な生の情報をまたレッスンで提供してくれることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英会話講師としてのお仕事をされている方、又は求人を探されている方は英語を当たり前に話せる方がほとんどだと思いますし、中には完全なバイリンガルで、英語を「習う」という感覚を持った事がない方も多いかもしれません。

 

それでも、英会話講師たるもの、英語を習う生徒様の苦悩を一緒に共有し、引っかかるポイントや考え方をしっかりと理解し、それを自分が知り尽くしている英語の世界では他にどのようなパターンがあるのか、そんな事を考えながら指導をしていただくとより生徒様に意味のある、価値の高いレッスンを供給していただけるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

今回の先生のコメントでは会話では崩れている、というコメントと同時にメディアや活字に関しては、やはりしっかりとした英語のルールにのっとった形を基本はとっているという事を書いていますが、もちろんこの先生もそんな事は重々承知の上で、現地で再確認という意味でのコメントをしてくれています。

 

 

 

 

 

 

 

英会話学習者にとってはなかなか分からない活字と会話の違いの感覚。英語のそれが考えられるようになれば、私達の母国語、日本語でも実は会話になると音が崩れたり、活字にはできない、しない単語や発音などがたくさん存在する事に気付きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒様が常に新しい言語にチャレンジしているという環境で、その言語を知っているから、という余裕をみせた自分の知識に溺れる講師ではなく、それを生徒様の視点で再度見つめなおす、そんな姿勢を常に持ち合わせている先生は本当に生徒様との信頼関係が築けていますし、何よりも生徒様のレッスンの継続率が違います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の仕事にプライドを持ち、そこに全力で立ち向かっていく人の背中はみていて本当に頼もしいですし、その姿勢は眩しいくらいに輝いています。

 

 

 

この先生の普段の努力とこのような姿勢をいつも目の当たりにする度に、担当されている生徒様の事を思い、「よかったですね」と思ってしまいます笑。

 

 

 

 

 

 

 

アデュールでは英会話講師としてのお仕事にプライドを持って頑張っていただける方を募集しております。

 

トップページの求人フォームから是非お申込いただければと思います。

 

 

本日は以上です。

 

 

少しだけど大きな進歩

こんばんは!

 

日本シリーズを決めたジャイアンツ、逃げ切るか、楽天!おもしろい毎日ですね。

 

 

 

さて本日はアデュールの講師からのフィードバックで、生徒様の進捗を少しここでご紹介したいと思います:

 

「関係節や過去進行形の使い方もよく覚えていて、正しい文法で文章が書けています。会話になると、単語ひとつひとつを発話する為、スムーズに話すことが難しいようです。」

 

 

 

 

 

このコメントをみるとこの真面目な生徒様のレッスンの様子が手にとるように想像できます。

 

 

 

 

 

 

 

もともとこちらの生徒様、お申込時にお話されていたのが、

 

「自分からなにか説明しようとしても言葉がでません。単語を覚えてもそれを文章にできない現状です」

 

という事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

とても真面目にそれまでも学習されていらっしゃったものの、なかなか会話になると言葉が落とし込めない、という事が最大のネックだったようで、それを本当に気にされていました。自分は会話はできないのか、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな生徒様ですが、今回の講師のコメントですが、もともと最初のお申込の段階で言葉がうまく出てこない、とおっしゃっていたところから、単語単位で会話の中で並べられるようになっている、というのはスムーズなスピーキングという意味では弱くとも、最初の課題を考えると大きな一歩です!!!

 

 

 

英会話講師をこれからスタートされる方は、今後希望のスクールに採用された後は、色々な生徒様を担当されることになると思いますが、言葉を発する事にとても抵抗のある方が学習者の方の中には多くいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはかたくなに話す事を拒否されているのではなく、しっかりとした文章を作り上げないといけない!という完成された文章を言わなければいけないという意識を強く持っていらっしゃる場合が多いからなんですね。

 

 

真面目な性格の方ほど、この傾向は顕著にあらわれ、日本語で何ていいたいんですか?と聞くと、確かに長くて難しい。。という文章であったりします。

 

 

 

 

 

でもそんなときでもまず、主語は何か、そして自分のメッセージの骨組みとなる動詞はなんのか、を素早く会話の中に落としこむ習慣がつけば、必然と考えながら話す、母国語のような感覚での会話力がついてくるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

純正バイリンガルではない、努力してその英会話力を身につけられた方々であれば、その感覚をまだ覚えていらっしゃるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

そういった意味では、こちらの生徒様が単語、単語の発音になっていようとも、会話の中でまず音にして言葉を落とし込む習慣が体に染み付いてきたいという事は、とても大きな進歩だと思います。

 

 

英会話講師の方々はこのような生徒様をどのようにスムーズな発話レベルまであげられますでしょうか?

 

 

 

 

英会話講師の経験がない方にとっては、大きな壁の1つに必ずなると思います。

 

 

これから採用される新しいスクールでは、しっかりとした学校の考えを学びつつも、結局は目の前にいる生徒様を自分の力で納得させる、それが究極のゴールであり、それを真剣に考えている講師であれば、色々なアイデアや苦悩もでてくるはずです。

 

 

 

 

そんな真っ直ぐな、生徒様の事を一生懸命に考えてくれる英会話講師をアデュールでは通年で募集しています。

 

ご希望の方はトップページの求人フォームから是非お申込ください!

 

 

本日は以上です。

 

 

英会話レッスンに必要な素材

こんばんは!

 

 

楽天の勝利、と巨人の勝利。

 

この2大頂上対決はもう目の前ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日はアデュールのネイティブ講師との話の中でテキストを使うレッスン、使わないレッスン、という話になりました。

 

このブログをみられた方は、英会話講師のお仕事に興味があり採用情報を探されている方、又は既に英会話講師としてのお仕事を経験されていらっしゃる方か、どちらかだと思われますが、皆様はどのようにお考えでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人英会話講師と初級から学んでいる人にはある程度体系だったものが必要、と考える方もいらっしゃると思いますし、本当にABCからはじめるくらいのレベルの方であれば、間違いなくある程度の指針は必要になってくると思います。

 

 

 

 

では、TOEIC800、900点を持っているような中級レベルの生徒様だとどうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

日本人英会話講師の中ににも生まれも育ちも海外、という純正バイリンガルの方もいれば、国産バイリンガルの方もいらっしゃると思います。

 

 

純正バイリンガルの方は英語環境にとりあえず浸ることが何よりも一番で、ある程度のレベルの会話力があれば、あとはいくつかのトピックだけ決めてあとはフリートークでどんどん会話の時間を作ることが一番、と考えられる方が多いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

反面、しっかりとしたテキストに沿って体系だった形でレッスンをすすめるべきと考える講師もたくさんいますし、それは講師だけでなく、スクール間でも考えたの違いはあると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうしても英語の環境で生まれ育った方にとってはその環境が答えだと思ってしまいますし、逆にしっかりと体系だった形の中で英語を極めた方々は、おおざっぱなやり方ではなく、しっかりと形を決めるべきだと思うと思います。

 

 

 

 

 

 

 

答えは、、、、、、

 

 

 

 

誰にもわかりません笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日のアメリカ人講師との会話の中では当然ですが、まずは生徒様がどのようにしたいか、そこに尽きるのではないか、という話をしていました。

 

 

 

どんどん会話の中で自分のスピーキングの訂正を受けたい方もいらっしゃれば、ある程度色々なテキストをもとに、しっかりと新しい事を系統だって覚えていくところに、レッスンを積み重ねる意味を感じる方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そいいった意味で、まずは生徒様のニーズを聞く事、これがやっぱり一番大切ですね。

 

特に英会話の中級者の方は、色々な英会話スクール、レッスンを経験されてきた方々も多く、自分に必要なレッスン、スタイルをしっかりと分認識していらっしゃる方も多いです。

 

 

 

 

 

 

そういった意味で最初のヒアリングはとても大切ですね。

 

 

 

 

 

 

 

また、テキストを使うにもテキスト選定はとても大事なポイントの1つだと思います。

 

ディスカッションベースのテキストなのか、ロールプレイベースのテキストなのか、取り上げる分野はどうなのか、そういったところを最初のところで生徒様とすり合わせをしておかないと、なんとなく思ったレッスンと違いました。。。。

 

 

 

 

なんて言われてしまう原因になってしまいますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから新しく英会話講師としてのキャリアを積もうと考えていらっしゃる方々は、レッスン素材に関してはどのようにお考えでしょうか。

 

 

自分はこういった形でやっていきたい!こんなテキストがオススメです!

 

 

 

そんな強い意識をお持ちのかたがたは、是非アデュールの採用募集ページからまずは採用申込をしていただきたいと思います!

 

 

本日は以上です。

 

 

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