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熱意を持った指導が生むもの

こんばんは!

 

 

9月に入りすっかり秋の気候に・・・・・と言いたいところですが、全然常夏のままですね。

 

困った暑さです。

 

 

 

さて、本日は英会話講師としてのお仕事をスタートされる方々、又は新しい職場でお仕事をスタートされる方々にアデュールの先生について少しご紹介したいと思います。

 

 

 

 

こちらの先生は現在某大手企業にお勤めをされながらアデュールでの英会話講師をしていただいています。

 

 

もともと英会話が学生時代から好きだったこと、英語の発音トレーニングや英検、ボランティアでの通訳などを経て、より英会話に世界に魅了され、英会話講師としてのキャリアをスタートされています。

 

こちらの先生の素晴らしいところは色々な部分でその英語との接点を持っていらっしゃるところです。

 

 

 

それは英検、工業英検、通訳案内士、ボランティア、さらに会社内でのTOEIC講師や英語関連文書、オペレーションの作成、社会人以外にもキッズ英会話の経験など、どこにそこまでの時間があったのかと驚くほどの経験をされています。

 

 

 

 

そのような幅広い経験が現在の先生の指導のバラエティを生んでいらっしゃいます。

 

 

 

 

この先生いわく、英語というのは1つの言語で、academicな内容からbusiness、カジュアル色々な英語があって、それぞれのポイントを多角的にみていくことで、より立体的に英語をみることができる、という事でした。

 

 

 

 

言う事はできても実際にやる事は非常に困難で、それをやってのけていらっしゃるこちらの先生だからその言葉に重みがあります。

 

 

 

 

また、使う英語の種類だけでなく、世代別の英語という視点もまた大きいものです。

 

若者言葉というのはどこの国にも存在します。

 

大人が言うにはちょっと。。という言葉と大人の英会話、色々な視点をみて指導することで、生徒様の反応の違いをみながら学ぶ事ができるとも話されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう真面目な先生についている生徒様の実際のお声はどうなのかと言うと。。。

 

 

やはり楽しい、という声が決まって聞かれます。

 

 

 

それはそうだと思います。講師業としてこれだけの幅広い英語、世代を教えていれば、色々な視点で生徒様に指導ができると思います。

 

 

そして何より教える事、英語が大好きな先生に教えてもらう事ほど、楽しい事はないと思います。

 

 

 

 

 

 

こういう先生についている生徒様は決まって先生の英語熱が伝染しているものです。

 

英会話レッスンに必要なものは、効率的菜アプローチ、適格な素材、マテリアル。そんな事は誰でも分かっていますが、やはり一番大切なのは「英語を上手く話せるようになってもらいたい」という先生の強い気持ちだと思います。

 

 

 

 

講師が本気で生徒様の事を思うから、生徒様もその熱に感謝し、何かあったときもお互い助け合い、という気持ちでよい関係を築こうとする、その気持ちを感じ取った講師がまた生徒様への愛情を増すことで、プラスの連鎖がはじまります。

 

 

 

 

 

生徒様の中には講師の熱意など必要なく、聞いた事だけ答えてくれればいい。と思う方もいらっしゃいます。

 

でもそれも生徒様のニーズ。

 

しっかりと愛情を持って立ち向かえば、きっちそういった生徒様にもその愛情の連鎖が起こってくるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

常に熱い気持ちで生徒様に立ち向かっているこちらの先生の姿勢をみていると本当にもっともっと頑張らなければいけない、と心から思います。

 

 

アデュールでの英会話講師としてのお仕事にご興味をお持ちいただける方は、採用お申込みフォームからいつでもお申込お待ちしております。

 

 

よろしくお願い致します!

 

 

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