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Real English

アムリタを求めての動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=6TUnxcPv918&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

GarudaはGuruにアムリタのありかを尋ねました。GuruはGarudaに丘の後ろの火の海の中の2匹のヘビがいる大きな車輪というメッセージを伝え、Garudaは早速そこへ向かいました。

火の海を目の前にしてGarudaはしばらくそこを見つめていると、たくさんの天人が目の前に現れました。彼は天人と闘い、ついに彼らをおいやりました。

Garudaは深い悲しみにひたり、Vishnuの神に祈りました。母を助けるために、この火の海を越え、アムリタを手に入れさせて欲しいと。

~要約終わり~

 


Whatever it is(0:02)

それがなんであろうと、という意味の表現です。英会話でも頻繁に聞かれます。

 

these are nothing to me(0:05)

こんなのどうってことはない、という言い方ですね。とれもナチュラルな英会話表現ですね。

tell me where it is(0:13)

間接疑問文ですね。語順がポイントです。ジャックルの記事クリスマスの記事豚の記事ライオンの記事オーストラリアの記事ヤギの記事本当の愛の記事などで取り上げているので色々な間接疑問文に触れてみてください。

 

behind this hill(0:20)

この丘の後ろに、という意味ですね。後ろはbackは分かってもbehindがすぐに出てこないのが英会話初級の方に多い傾向です。背後というイメージですね。バスの記事カナダ議員の記事ライオンの記事BAZさんの歌の歌詞にも出てきました。

 

snakes which guard(0:35)

関係代名詞が使われていますね。先行詞snakesを説明する表現がwhichの後に続いています。


in a second(0:46)

おもしろい表現です。secondは野球のセカンドをイメージできますが、この単語は秒という意味もあります。なのでa secondは1秒、そしてin a secondというのは1秒と言う短い時間と言う形で、すぐに、という意味を形成しています。日常英会話でもしばしば使われます。

日本人でもいますよね。すぐに終わらせろ!というのを5秒で終わらせろ!なんていう人。笑。

 

thought for a while(1:21)

for a whileはしばらくの間という意味ですね。ジャックルの記事リスの記事でも出ています。

 

a group of(1:30)

言えそうで言えなさそうな表現、~の集団、という英語の表現。英会話でも頻繁に使う事ができますね。

 

were knocked down(2:03)

格闘技でいうノックダウンですね。これをノックダウンされるものを主語にすると、be knocked downになります。

 

さて、この続きは。

 

本日は以上です。

 

 

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