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コロンビアチームのユニフォームについての記事から英語を学ぶ

こんにちは!

 

本日はDaily Mailからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

コロンビアの記事のようですね。

 

 

 

 

this kind of

英会話の中でも英文の中でもこのように、kind of~という表現は非常に多く見聞きされます。kindは種類、会話の中ではそういう類、そういう感じ、のようなニュアンスで使われます。What kind of work~?みたいな感じでシンプルな質問に使ったり、「そんな感じだね」、とか「まあ、そうだね」、「まあね」みたいなニュアンスをkind ofとか、略した形でkindaだけの単体で言ったりもされます。

会話の中では、You kinda have to know thatみたいな形で文章の中に入れ込み、そろそろ分かってくれてもいいんじゃないかな、みたいな美に様な感覚のニュアンスとして使える便利な表現の1つです。

 

team

teamは集合名詞と言われるもので、familyなどと同じように、集まった1つのかたまりとみて、単数としてカウントするもの、それぞれの個別のメンバーが重なったもの、として複数としてカウントするもの、いづれの形もとれます。ややこしいですね~笑。

 

stop wearing

不定詞と動名詞を導く動詞で、それぞれのパターンで意味が大きく異なるものの代表作として取り扱われるのがこの動詞stopです。お決まりの例文は、やはりstop smokingとstop to smokeです。それぞれの意味の違いは?という質問に、感覚的に間違っている方と、感覚的に合っている方、しっかりと違いを説明できる方、色々いらっしゃいますが、この動詞stopは生活の中で頻繁に出てくる超基礎英単語です。

しっかりと使い方をマスターしておきたいところです。

 

uniform

似たような言葉ではcostumeなんてものありますね。何かの説明で、costumeはその服装を普段着る人の”フリ”をするもの、uniformは、その服を普段着る人、なんてのがありました。いわんとするニュアンスは分かりますよね。ただ、高校を卒業した人が、高校で来ていたシャツやセーターを私服で来ていても、やっぱりそれはschool uniformでありますよね。そこに高校生です、という意図を見せたいのでなければ笑。

 

cyclist that I am

cyclistである自分を関係代名詞の形で作っている事が分かります。関係代名詞の形は会話の中でもライティングの中でも英語の中ではとても大きな役割を持つ表現です。

先日、ある事を勘違いして、ちょっとプックリしていた先生が自分の間違いに気付き、 It was I, who had to pay attentionなんて言い方をしていましたが、これも何気ない会話の中での使い方ですが、しっかりと関係代名詞が使われています。

 

president of

presidentは大統領、そして会社組織であれば社長でした。その2つに限らず、団体のトップとしての呼び名として使えるもので、副presidentはviceとつけられましたね。社長さんの会社の名刺をみて自分のタイトルをどのように名乗っているのか注意してみてみるとおもしろいですね。

 

それにしてもスゴいデザインです。。

 

本日は以上です。

 

 

 

 

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